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世界陸上 IN OSAKAやねんけどね。

中学では陸上部に所属していました。
小さいころから逃げ足の速い子どもで、幼稚園のときから毎年リレーの選手に選ばれていた自分にとって、スポーツするなら「陸上かな?」くらいの気持ちで入部しましたが結構がんばってました。今、世界陸上の会場となっている長居陸上競技場にもなんども足を運びました。

さて、これまでの世界陸上は、競技によってはテレビに見入っていたこともありましたが、今回どうも力(リキ)が入りません。
なんででしょう。

世界規模の大会が大阪で開催されるなんて、オリンピック開催地に立候補したものの落ちてしまった大阪にとってはありがたいものなのかもしれません。たくさんの人が大阪に集まり、経済効果もあがってくれればうれしいです。

が、

大阪人はぜ~んぜん盛り上がっていません。

世界陸上が始まる少し前、テレビのスポーツニュースで大阪と言えば道頓堀という感じで(これってどうなん?っていつも思いますけどね^^)夜の道頓堀から中継していました。

キャスターの女性が

「みなさん!今、ここ大阪は世界陸上の開催を目前に多いに盛り上がっています!!!」

『うそやん!ぜんぜんやでっ!!!』

たぶんこれを見ていた大阪市民はこんな風にツッコミを入れたはずです。

確かに梅田駅やミナミにでっかいポスターや垂れ幕は掲げられ、道頓堀のシンボル「グリコ」の電飾は世界陸上仕様に変身しています。

が、サッカーワールドカップのときのように「早く帰って見よう!」とか仕事での会話の中の話題に取り上げられることもなく、マスコミの方向ズレ気味の熱の入れ方と地元の冷め方の差はいったいなんなんだろう?と思っています。

テレビ中継で

「みなさん、盛り上がってますか?」と尋ねて
「おぉ~~~~!」と雄たけびをあげた一般人の人たちは、夏休みに大阪に遊びに来ている観光客に見えたしなぁ。

でも、選手のみなさん、あっついあっつい大阪でがんばっていただいてありがとうございます。

by aisis-kagawa | 2007-08-27 20:03 | 今日のわたし